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17.12.07
 寒い日が続きます。インフルエンザに気を付けて仕事に組合活動に頑張りましょう!(教宣部一同)

 

 
 

 

2018年運動方針、予算案が可決、新役員も全員信任 〜 県本部第76回定期大会


▲ すべての議案が承認されました

 この間の運動の総括と、これからの一年の方針を討議する「第76回自治労千葉県本部定期大会」が、10月14日(土)に千葉県教育会館で開催されました。県内各単組から役員・代議員・傍聴者として約140名の参加がありました。
 本大会では、8月の自治労本部の第90回定期大会(新潟大会)で決定された基本方針にのっとり、次の重点課題が確認され、熱く活発な意見が交わされました。
 本大会にあたる今大会には、自治労本部の杣谷副中央執行委員長をはじめ、連合千葉の鈴木会長(大会当時)、民進党千葉県連の長浜代表、社民党千葉県連合の二階堂副代表など多くの来賓の参列がありました。
 大会議長に流山市職の菊池代議員、香取市職の林代議員を選出。途中、難しい進行もありましたが、無事にその大任を務め上げました。
 午前の部では、経過報告、決算報告、会計監査報告が行われ、2名の代議員から発言があり、執行部の答弁後全体の拍手で承認され、午後の部では、午前の第1号議案「2018年度運動方針(案)」に引き続き、第2号議案「2018年度一般会計・特別会計予算(案)」、第3号議案「当面の闘争方針(案)」が執行部から提案されました。5名の代議員から質疑が出され、厳しい意見もありましたが、執行部の議案は可決され、すべての議案は可決承認されました。
 また、自治労組織内議員のあいはら くみこ氏と次期自治労組織内議員候補の岸 まきこ氏が来場し、今後の決意について熱弁しました。
その後、自治労本部の表彰規定の対象者を紹介。自治労本部では「補助組織を含む単組や県本部の役員を通算15年以上、または書記として20年以上勤務した方が対象」とされており、千葉県本部として本年度は7名の方が該当しました。
 最後に「大会宣言(案)」を参加者全員で確認し、椎名委員長の団結ガンバローで散会となりました。


 

山積する課題や政治闘争に全力で取り組もう 自治労千葉県本部執行委員長 椎名 衛 挨拶




 2017自治体確定闘争について、人事院は4年連続で引き上げ勧告を行い、各県も順次勧告が出されています。9月28日に衆議院が解散したため、人事院勧告の取り扱いは宙に浮いた状態にあり、総務大臣からは都道府県や政令市首長宛に国に先んじて給与改定を行わないよう通達が出されています。当然、県から各市町村にも同様の連絡が行われていることが想定されます。
 こうしたなか、給与一時金の引き上げや、官民格差に伴う退職金手当の対応、公務員の定年延長、労働時間を含めた公務における働き方改革、さらに自治体で働く臨時・非常勤職員に対する法改正への取り組みなどが大きな課題となります。2017確定闘争では地域間格差が生じないよう、今まで以上に意思統一を図り、強固な闘争体制を確立したうえで、自治体確定闘争の取り組みをお願いします。
 また、県本部の基盤強化には、しっかりとした組織人員を確保する必要があります。各自治体の多くの非正規労働者の組織化推進、次代の担い手の育成など、重要な課題が山積しています。こうした課題を単組と県本部で共有化し、一歩ずつ前進していきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。
 そして平和・政治闘争について、今回の衆議院選挙で県本部は、連合が推薦した候補者4名の支援強化を取り組みたいと考えています。安倍政権は国民世論を無視し、丁寧な合意形成を放棄し審議不十分ななか、数の力で強引に国会運営を押し通してきました。今や立憲主義や民主主義を根底から揺るがしています。公共サービスを再生し、豊かな地域社会を造り、生活改善を実現するためには、当然我々の政策を理解していただく国会議員が必要です。
 安倍一強政権の終止を合言葉に、県本部単組、一丸となって連携し、連合推薦の全候補者の必勝に向けて取り組みますので、ご協力をお願いします。
  加えて、自治労にとって次の参議院選挙も重要な闘いとなります。あいはらくみこさんの後任である、岸まきこさんへのご支援をお願いします。
(注:この項は大会当時のものです。)

 

自治労特別中央執行委員 岸 まきこ 挨拶


▲ 岸まきこさんと固い握手を交わす椎名委員長

 出身は北海道本部、岩見沢市職員組合です。元は旧栗沢町に生まれ、町役場に就職し、自治労の組合活動がスタートしました。2013年からは中央本部で中央執行委員として活動し、最初から政治家になるという気持ちで来たわけではありませんが、自治労の目標の政策や、私たちの職場を良くすることには、政治が欠かせないと思っています。
 新潟大会では全国で唯一の財政再建団体である夕張市の話をしました。夕張は財政再建という道を選ばざるをえない状況でしたが、その時に国から酷い仕打ちを受けました。どうしても住民の生活を切り下げ、職員の賃金も4割カットしなくてはいけない、長い再建計画がすべて職員に押しつけられたのが実態です。多くの仲間が職場を辞めざるをえない状況に追い込まれました。
 同じように小泉構造改革によって地方自治体は交付税を削られました。多くのところで職員賃金を下げ、民間委託を進めざるをえない、そして今、臨時非常勤、委託労働者たちがサービスを一生懸命守ろうとしています。一方で交付税等が削られ、支出が限られている。そうなると雇用も安定せず、賃金も上がらないと思います。
 自民党は未だに国の借金問題を先送りしました。また同じように交付税が削られ、地方への配分がなくなる可能性が容易に想像できます。これを止めるために、自治労の組織内議員を作っていき、各地域の推薦候補を国会に送るのが大事です。みなさんの職場にもできる限りまわってお話を伺いたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いします。


(詳細は自治労千葉11月号をご覧ください)

   

 

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